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システム運用の見積の評価

2011年12月08日 17時53分

システムを作った時には、必ずシステム運用と保守について検討しなければなりません。システム運用とは、利用者からの問い合わせ、サポート、システムが入ったパソコンの管理、システムがトラブルになったときの対応です。拠点が多い大企業になると、企業のIT部門の社員だけで対応しようとすると大変な人数を確保しないといけません。IT部門が全て対応するときの費用と、システム運用の見積と比較して評価することができるかと思います。システム運用の見積もりの内容としては、まず、システムのサポートです。利用者からの問い合わせサポートですが、時間帯、稼動日などで変ってきます。また、システムの稼動時のトラブル対応です。トラブルはいつ起こるかわからないのですが、対応のスピードによって変ってきます。いつもシステム運用のために人間が常駐するのか、それとも外部からの監視ツールで監視が可能なのか、トラブル時に緊急連絡があるのかトラブル時の対処でも変ってきます。トラブルの対処、時間、稼動日、常駐体制でシステム運用の見積もりが決まります。IT部門の社員が全てこれを行うのか、専門のIT会社に運用を委託するのがいいかは費用によりますが、IT部門の社員はIT会社を管理するのがいいかと思います。これは、私の経験ですが、餅は餅屋に任せるのが一番です。ITの技術は日進月歩です。IT部門になりますとそれだけを専門でないと技術についていけません。他への移動なども容易にできませんので、社内の人員が活性化していきません。